四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
市庁舎整備については、市民の安全・安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎の整備に向け、第1期工事として市役所北側に新築棟の建築工事に着手するなど、7年度の事業完了を目指し整備を進めてまいります。 次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。
市庁舎整備については、市民の安全・安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎の整備に向け、第1期工事として市役所北側に新築棟の建築工事に着手するなど、7年度の事業完了を目指し整備を進めてまいります。 次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。
次に、議案第13号 工事請負契約の締結について、市庁舎整備工事において、国の市町村役場機能緊急保全事業を活用するとのことだが、スケジュールの遅れによる影響はないかとの質疑に対し、市町村役場機能緊急保全事業の活用については、今年度当初に県を通じて国と協議しています。
市庁舎整備につきましては、改めて実施した庁舎整備工事の入札手続を終え、現在契約に向けた諸手続を進めています。 続きまして、主要施策について、総合計画の基本目標に沿って申し上げます。
続いて、2点目、国の交付金対象期限を含め問題なく着工し、完了できるかについてですが、市庁舎整備事業の重要な財源となる国の交付金などの活用については、年度当初より県を通じて国と協議を行っております。なお、再入札に向けた準備を図っている状況についても説明しており、今後想定される変更スケジュールにおいても、交付金などの活用に支障は生じないことを確認しております。
市庁舎整備については、4月から庁舎整備工事の契約手続を進めてまいりましたが、入札が不調となったことから、改めて入札を行うための調整を進めています。 ファシリティマネジメントの推進については、電気使用料及び二酸化炭素排出量を削減するため、公共施設のLED照明の導入に向けた取組を開始いたしました。 続きまして、主要施策について、総合計画の基本目標に沿って申し上げます。
市庁舎整備については、3月に実施設計が完了したことから、これに基づく庁舎整備工事の契約手続を進めています。また、整備の概要について、市役所正面玄関に新庁舎展示コーナーを設けるとともに、市公式ユーチューブチャンネルにおいて新庁舎内部等のイメージ動画を配信しています。
初めに、議案第3号 君津市庁舎整備基金条例の制定について。 本議案は、多くの公共施設で老朽化が進み、その維持管理や更新等に多額の費用が見込まれる中、市庁舎の整備に係る事業に必要な財源確保に向け、君津市庁舎整備基金を設置する条例を新たに制定しようとするもので、施行期日は令和4年4月1日とするものであるとの説明がありました。
①、市庁舎整備に伴う現状と課題。 3、次期ごみ処理施設用地の土壌汚染問題について。 ①、市は汚染土壌搬入による原因究明を今後どのように対処していくか。 4、施政方針より。 ①、鷹の台公園複合遊具の更新工事について。 ②、みんなで地域づくり。地域づくりを担う行政と連携、協力して進めていくために、情報発信と人材の担い手についてをお伺いしたいと思います。 壇上より質問とさせていただきます。
やはり命と暮らしを守ることを最優先に考えて、防災拠点となる市庁舎整備はしっかりとしたものを遅らせることなく、計画どおりの完成を目指して取り組んでいただきたいと要望させていただきます。よろしくお願いいたします。 では、2の学校給食費の無償化ですけれども、これはやはりなかなか難しいなと思うのですけれども、1つ、県が無理なときには市単独で実施される可能性というのはいかがでしょうか。
市庁舎整備に関しては、議会初日や代表質問、他の会派での発言、ご答弁でおおよその方向性は分かりましたが、改めてお聞きします。②、四街道市庁舎整備基本計画に対する見解と今後の計画について伺います。 教育に関しては、将来の四街道市はおろか、日本全体の発展、さらには世界への貢献にも密接に関係しています。
庁舎建設につきましては、実施設計の内容を確認した結果、さらなる費用削減の余地は少ないこと、庁舎建設に有利な財源が確保されていること、また災害時に市民の皆様の安全安心な暮らし、命を守る防災拠点の必要性など、これらを総合的に深慮し、現在進めている、市庁舎整備事業を継続し、実施していく決断をいたしました。
市庁舎整備については、現在の庁舎が大きな地震により倒壊するなどの被害を受け、行政サービスに支障を及ぼす可能性があることから、災害時に市役所機能を失うことがないよう、市民の皆様の安全・安心な暮らしを守る重要な拠点とする必要性を深慮し、4年度の着工を決断しました。
記 議案第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 議案第2号 君津市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の制定について 議案第3号 君津市庁舎整備基金条例の制定について 議案第4号 行政組織の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第5号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第6号 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例
10、新市庁舎整備。 ①、今の時期に庁舎整備をすべきと判断した理由。 11、監査委員の人選について。 ①、監査委員の多選をどのように捉えているか。 ②、監査委員の多選が続いている理由。 ③、新任の人選の進め方。 12、市内の注意喚起の看板、電柱幕の管理について。 ①、市内の注意喚起の看板、電柱幕をどのように管理しているのか。 13、四街道市企業立地促進基本方針について。
続いて、2点目、市民に向けてどのように周知を図る予定かについてですが、市庁舎整備事業の内容については、市民の皆様に積極的に情報を発信するため、庁舎整備に関する様々な情報を「みんなの新庁舎」と題し、市政だよりや市ホームページに定期的に掲載しております。
第4項目、市庁舎整備と財政について質問します。2025年問題など、本市がこれから直面する超高齢社会での課題への準備を急がなければならない大変重要な時期となっています。10億円の赤字を前提とした財政の計画の中で、債務の返還をしながら行財政計画を進めていくとの説明です。今までの行財政改革の延長線上では難しいことは言うまでもありません。
また、市政だよりや市ホームページへ庁舎整備事業に関する情報を「みんなの新庁舎」と題し、5月1日号に市庁舎整備の再開について、6月1日号に設計のコンセプトをおのおの掲載し、市民の皆様に周知を図っているところでございます。 続いて、2点目、シティセールスの取組状況についてですが、市の認知度向上を図るため、市PR用横断幕を6月下旬に、東関東自動車道の陸橋、中志津橋に設置する準備を進めております。
最後に、今後、建設予定の市庁舎・中規模ホールについて導入の予定はとのお尋ねでございますが、市庁舎整備に係る設備等の詳細な検討は来年度以降の見込みであり、また、中規模ホールについては、整備時期等を現在検討している状況である旨を、整備担当部署に確認したところでございます。
その他の特別委員会でございますが、今のところ、18日に低炭素社会調査特別委員会及び協議会、22日に交通政策特別委員会及び協議会、最終日23日に市庁舎整備特別委員会協議会を、それぞれ開催する予定でございます。
本予算には、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種と老朽化した市庁舎整備の実施計画策定のための予算が計上されており、この2点は、住民の命と暮らしを守る上で大変重要な事業であり、共に一日も早い取組が求められています。